Koishiwara Pottery/小石原ポタリー

コンセプト

料理をおいしくする器。

小石原ポタリーは、小石原の窯元と、フードコーディネーター・長尾智子の
コラボレーションによって開発された、新しい民芸の器です。
テーマは「料理をおいしくする器」
フォルム、手触り、重み、意匠の一つひとつに、温かい風合いが息づいています。
どんなメニューとも食卓の風景ともマッチする、
モダンなたたずまいをお愉しみください。

2016 自然の手触りを楽しむ器

湯呑みや抹茶茶碗を手に持った時、ふと素朴な手触りを感じることがあると思います。少しざらつきのあるような素朴な感触。それはなめらかな絹の手触りというより、粗く織られた木綿や麻のような、温かみがありほっとするような感覚です。

陶器の面白みは、形や釉薬、柄だけでなく、焼き物の原型であるような素焼きの手触りにもあると考え、今回はテラコッタのシリーズを新たに制作しました。8年目の小石原ポタリーは、少し冒険をします。

ご覧いただくとわかるように、素焼き部分の色は様々。焼成温度の影響で変化し焼き上がった色と風合いは、今まで以上にひとつひとつ別の個性があり、選ぶ楽しみは、カンナや刷毛目のタッチの違い、窯元ごとの作風の違いをさらに超えたところにあります。色濃く焼き締まったもの、素焼き部分にも細かくカンナを入れたもの、素朴な土器を手に持っているような気分になりそうなものなど、いろいろなテラコッタの風合いで、小石原ポタリーの素顔の魅力を再発見してください。

形は、スタート当初からの定番より選んだ「スープボウル」「カップ」「浅鉢」毎日の食卓に馴染む形と使い勝手です。小石原ポタリーのテラコッタシリーズを今までお持ちのものに加えて、ぜひミックスしてお使いください。日々の食卓に素朴な温かさが加わるはずです。

長尾智子 プロフィール

フードコーディネーター。「暮しの手帖」「クロワッサン」などの雑誌連載や著作、飲食店のメニュー、商品開発等でフードコーディネーターとして活躍。 著書に「ベジマニア」(文化出版局)「お鍋ひとつでできること」(枻出版社)「料理1.2.3」(暮しの手帖)「毎日を変える料理」(柴田書店)など多数。

参加窯元

『森山實山窯』(森山 元實)・『宝山窯』(森山 金光)・『元永陶苑』(元永 彰一)・『福嶋窯』(福嶋 秀作)・『川崎哲弘窯』(川崎 哲弘) 『鬼丸豊喜窯』(鬼丸 豊喜)・『柳瀬健治窯』(柳瀬 健治)・『圭秀窯』(梶原 秀則)・『秀山窯』(里見 武士)・『原彦窯』(梶原 正且)

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